資産運用といっても、いろいろな投資先があります。どんな投資が一番自分に あうのか?どんな運用法があるのか?どのような投資先があるのか?など投資に関しては 不明なことがたくさんあります。そこで資産運用の観点から投資を考え、 投資信託、株、FX、不動産、債券、先物商品取引などをどのように扱っていけばいいのか 紹介を兼ねて、投資とその運用について記述しています。

外国為替市場の参加者とは?-前編

外国為替市場は、インターバンク市場(銀行間市場)と対顧客市場の2つに大別されます。

インターバンク市場は、文字通り銀行間の取引を行うのに対し、銀行が顧客に対し取引を

行うのが対顧客市場と呼ばれているものです。

例としては、海外旅行するときに銀行の窓口で両替する場合、対顧客市場で取引している

ことになります。

通常、外国為替市場という場合、インターバンク市場のことを指しており、対顧客市場のレートは

インターバンク市場のレートを基にしています。

この外国為替市場で取引しているのは為替ディーラーと呼ばれている人たちです。

為替ディーラーと呼ばれてる人たちも、ほとんどは銀行を中心とする金融機関の

社員で、現在約300社の銀行が市場に参加しています。中には、金融ではなく

商社、生保、損保、証券会社からも参加しています。日銀も参加してますね。

為替ディーラーの仕事は、異なる通貨の交換によって利益を得ることです。

よって、世界中の為替レートがモニターされているディーリングルームで

取引していると言うことです。(映画のワンシーンに出てきそうな感じです)


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