資産運用といっても、いろいろな投資先があります。どんな投資が一番自分に あうのか?どんな運用法があるのか?どのような投資先があるのか?など投資に関しては 不明なことがたくさんあります。そこで資産運用の観点から投資を考え、 投資信託、株、FX、不動産、債券、先物商品取引などをどのように扱っていけばいいのか 紹介を兼ねて、投資とその運用について記述しています。

資産運用・株式投資とは?

株式とは企業(株式会社)が発行している株券(出資証券・有価証券)のことをを言います。

企業は株券を発行することによって会社運営の資金を効率よく調達することができます。

株券を買った出資者は、その企業に対しお金を出すことで株主となり、間接的に経営に

参加することになります。株主には様々な権利が与えられます。株主総会へ出席することによって

経営に参加する権利。会社利益の還元(配当金)を受ける権利。などです。


また、株主優待制度と言うのもよく耳にしますね。企業によっては株主優待制度を設けて

いないところもありますが、自社製品や割引券がもらえる、という制度です。最近は

株主優待の内容で投資する会社を決める方(特に女性)も増えてきているようです。

どの制度も出資した金額によって受けられるメリットに差がありますので、出資する前に

確認しておくといいでしょう。


また一口に株式と言ってもその種類は様々です。まずはそれぞれの内容を理解する必要もあります。

通常株式は証券会社を通して売買されます。私たちが普段「株を買う」と言っているものは、

証券取引所に上場されている株式、つまり上場株と呼ばれる株式です。しかし、証券取引所を

通さない株式もあります。証券会社などの店頭市場で公開され、取引する株式です。

これを店頭株と言います。また、取引所への上場も店頭での公開もされていない株式のことを、

未公開株と言います。


他にも取引単位による分類もあります。単元株・ミニ株などです。単元株とは株式を発行している

企業が任意で株数を決められる制度です。単元株は1単元ごとに取引されます。

1単元1000株という企業もあれば1単元100株と言う企業もあり、株価にもよりますが

1単元あたりの株数が少ないほうが投資家にとっては購入しやすいということになります。

出資の最低必要額が変わってきますので確認が必要です。ミニ株は単元株をもっと

購入しやすくした株で、単元株の10分の1で取引が出来ます。しかし正式な株主ではなく、

配当金や株主優待が受けられないなどの条件があるので、こちらも確認してから購入しましょう。


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