資産運用といっても、いろいろな投資先があります。どんな投資が一番自分に あうのか?どんな運用法があるのか?どのような投資先があるのか?など投資に関しては 不明なことがたくさんあります。そこで資産運用の観点から投資を考え、 投資信託、株、FX、不動産、債券、先物商品取引などをどのように扱っていけばいいのか 紹介を兼ねて、投資とその運用について記述しています。

外貨投資に潜むリスク-4

外貨投資ゆえのカントリーリスクについてです。

デフォルトリスクの中で、特に国レベルでのリスクを指す言葉で、

カントリーリスクと言います。カントリーリスクとは、その国の経済や政治、

社会の変化によって投資したお金が回収不能になる危険度のことです。

金利が高くても、通貨の後ろ盾である国家が安全でないと、通貨そのものの安定性に

意味がありません。特に自分がよく知らない国や、地域に投資する場合は

よく注意して調査することが必要になります。

またカントリーリスクは、普遍ではなく時間の経過にともない変化するものです。

安全性が高いと判断して、投資してもその国を取り巻く環境が激変すると

どうなるかわかりません。絶えず投資した国がどのように変化しているのか

見る必要があります。


次回は、流動性リスクについてです。


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