外貨投資に潜むリスク-3
今回は、デフォルトリスクについて紹介します。
デフォルトリスクとは、債券の発行体が倒産するリスクのことです。
債務不履行リスク、信用リスクともいいます。
債券の発行者からデフォルトが宣言されると、保有している債券の元利金の
支払がストップします。通常はその後に支払い交渉が行われれますが、利息どころか
元本が大幅にカットされることも多々あります。
日本の国債の信用度は高いと言われていますが、外債は別です。
実際、過去にはアルゼンチン債が債務不履行になった例もあります。
こうしたデフォルトリスクを測るために「格付け」という尺度が用いられています。
格付けは、格付け機関によって表現方法が異なることもありますが、
Aaa(トリプルA)、B(シングルB)などの記号で表示されています。
上記では、債券に関して述べていますが、この格付けは金融機関に対しても
格付けが発表されています。
次回は、カントリーリスクについてです。
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コメント (1)
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投稿者: データー君 |
日時: 2007年06月21日 15:42