資産運用といっても、いろいろな投資先があります。どんな投資が一番自分に あうのか?どんな運用法があるのか?どのような投資先があるのか?など投資に関しては 不明なことがたくさんあります。そこで資産運用の観点から投資を考え、 投資信託、株、FX、不動産、債券、先物商品取引などをどのように扱っていけばいいのか 紹介を兼ねて、投資とその運用について記述しています。

口座開設後の売り買いについて

前回で、FXの口座開設について記述しました。

口座開設がすんだ後、必要な証拠金を預け入れます。

こうして、取引ができる環境が整いました。さてここからですが

FXの大きな特徴として、「売り」から取引できるということです。

通常、何か「買い」をしないと「売り」などできません。ところが「買い」も

せず、「売り」から取引できるわけです。

「売り」から取引できるということは、つまり円高の時なら外貨を売ることから

始めればよいということです。「外貨を高く売って、安く買い戻す」ことができれば

円安でも円高でも利益をあげることができます。

このように外貨を「売り」ポジションで持っているときは、注意しなければいけない

ことがあります。それがスワップポイントです。

スワップポイントについては、こちらの記事を参照 ⇒ スワップポイント記事

金利の高い外貨を売りの状態で持っていると、その間スワップポイントを支払う必要が

出てきます。従って、取引の基本として「買い」からスタートするのが通常で

「売り」から入った場合は、短期で決済するのが基本です。

このように見れば、FXは為替相場がどのような局面であってもスタートできるのが

他の取引とちがうFXならではの特徴と言っていいでしょう。

売買についておさらいです。

 基本パターン

 1. 円高の時に外貨を「買い」で取引する

 2. 円安になった時に「売り」で取引する


 「売り」から入るパターン

 1. 円安の時に「売り」で取引する

 2. 円高になった時に「買い」で取引して、買い戻す。


次回は、FXには、注文方法にバラエティがあります。そのためFXの
注文方法について記述します。

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