口座開設後の売り買いについて
前回で、FXの口座開設について記述しました。
口座開設がすんだ後、必要な証拠金を預け入れます。
こうして、取引ができる環境が整いました。さてここからですが
FXの大きな特徴として、「売り」から取引できるということです。
通常、何か「買い」をしないと「売り」などできません。ところが「買い」も
せず、「売り」から取引できるわけです。
「売り」から取引できるということは、つまり円高の時なら外貨を売ることから
始めればよいということです。「外貨を高く売って、安く買い戻す」ことができれば
円安でも円高でも利益をあげることができます。
このように外貨を「売り」ポジションで持っているときは、注意しなければいけない
ことがあります。それがスワップポイントです。
スワップポイントについては、こちらの記事を参照 ⇒ スワップポイント記事
金利の高い外貨を売りの状態で持っていると、その間スワップポイントを支払う必要が
出てきます。従って、取引の基本として「買い」からスタートするのが通常で
「売り」から入った場合は、短期で決済するのが基本です。
このように見れば、FXは為替相場がどのような局面であってもスタートできるのが
他の取引とちがうFXならではの特徴と言っていいでしょう。
売買についておさらいです。
基本パターン
1. 円高の時に外貨を「買い」で取引する
2. 円安になった時に「売り」で取引する
「売り」から入るパターン
1. 円安の時に「売り」で取引する
2. 円高になった時に「買い」で取引して、買い戻す。
次回は、FXには、注文方法にバラエティがあります。そのためFXの
注文方法について記述します。
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