円高・円安の生活への影響について
為替は、日常生活に密接に関連しています。
例えば、うどんの原料は小麦ですが、現在小麦は90%輸入です。
総じて言えば、日本の食料自給率は40%ですから私達の食料の
半分以上が輸入品です。ちなみに食料だけでなく石油、ガス、衣類など
生活必需品だけでも輸入品で囲まれているわけです。
これら輸入品の決済は為替レートで決まるわけですから、為替は
他人事ではありません。輸入品の価格は円高になれば下がりますが
急激な円安になれば輸入品の価格は上昇します。輸入品の価格が
上がれば国内の日用品価格も上がります。
(先ほど説明したように日用品のほとんどが輸入に依存しているため)
こういうわけで、円高・円安は私達の生活に密接に関連していて
他人事ではすまないわけです。
次回は、企業における影響について書きます。
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