資産運用といっても、いろいろな投資先があります。どんな投資が一番自分に あうのか?どんな運用法があるのか?どのような投資先があるのか?など投資に関しては 不明なことがたくさんあります。そこで資産運用の観点から投資を考え、 投資信託、株、FX、不動産、債券、先物商品取引などをどのように扱っていけばいいのか 紹介を兼ねて、投資とその運用について記述しています。

資産運用とライフプランニング

債券とは、資金を調達するために国や地方公共団体、企業などが発行する借用証書(有価証券)で、債券発行時に利率や償還期限(返済期限)などの条件を明示します。債権に投資をするということは、発行企業に対しお金を貸すことを意味し、また債券は転売可能な有価証券です。債券発行時に利率と額面が決められているので、購入した時点で償還(満期)までの利回りはほぼ確定し、元本も返済されます。しかし、償還を待たず、途中で売却する場合は時価になりますので、元本割れとならないか確認したほうがいいでしょう。

現在、ほとんどの方が保険に加入されていると思います。しかし、生活していくにつれ身の回りの環境は変わり、必要な保険金額やリスク対策なども変化します。定期的なライフプランの見直しと保険内容の見直しが必要です。保険には大きく分けて生命保険と損害保険があります。生命保険とは、死亡、病気、怪我など健康に関する万一に備えた保険です。生命保険には、死亡した時の遺族の生活に対する死亡保障や、病気や怪我に対する医療保障、また老後の生活に対する老後保障があります。

3つ目の為替リスクは元金や利子の受け取りが外貨で行われる外国債に起こるリスクで、為替レートの変動によって利回りが変化し、換金したときの受取額が変わります。外国債購入時より円安になると為替差益を得ることができますが、購入時より円高になると為替差損が発生します。債券投資のリスクは主にこの3つになりますが、国債以外の債券は流動性があまり高くありませんので、売却したい時にすぐに売却できないかもしれない、というリスクなどもあります。

さらに、医療保険も備えておきたい保険の一つです。病気や怪我などで入院をするということは、実際かなりの医療費が家計にのしかかってきます。誰もが加入している公的な健康保険は、保険の対象が決められていたり、3割は自己負担の必要があったりと、カバーできない部分が多くあります医療保険の目的は、万一の手術費用や入院費用など公的な保険でカバーできない費用に備えることです。また、治療のため働けなくなれば収入が減少する可能性も忘れてはいけません。

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