資産運用と投資の基本
投資を始める前に知っておきたい投資の基本を挙げてみましょう。基本中の基本、投資は
「自己責任」であるということ。企業やサービスを選ぶ時も、管理する時も、自分の資産は
自分で守るものであることを忘れないこと。それが出来なければどんなに有効な運用サービスも
始めないほうがいいでしょう。そのためにはまず投資についての知識を学ぶこと。
証券会社の人に勧められるままに行う投資はやめましょう。大切な資産を投資して
いくのですから、下準備はしっかりとし、自分の責任で判断できるようになりましょう。
そして株式投資にありがちなのが、名前を知っている大手企業だから。という理由で
投資すること。これもやめたほうがいいでしょう。大手企業は割高になる場合があります。
企業の名前やイメージだけで判断せず、株価をしっかりとチェックしましょう。
そして完璧を求めないことも大切です。
資産運用には短期、中期、長期など運用期間もリスク許容度もその規模は様々です。
目的に合わせた運用を行うことはもちろんですが、その商品の性格や特性をしっかり
理解しておくことが大切です。金融商品には安全性・流動性・収益性の3つの性質があります。
安全性は元金の保証がされているかどうか、目減りし損失する可能性があるかどうかということ。
流動性は必要な時に自由にお金が換金できるかどうか、収益性はどのくらいのリターンが
見込めるかどうか、ということです。目的に合わせ、どの性質を備えた商品で運用するかどうか、
商品選びも大切な判断の一つです。
投資ではリターンをどれだけ期待できるか・・・で考えてしまいがちですが、投資の本来の形は
優れた人物や組織への投資であって、自分が心から応援したいと思える企業を投資先として
選ぶことが投資の一番大切な基本です。投資しようとする企業がどんな会社ないのかを
確認することも、大切なことですね。
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