スワップポイントとは?-後編
前回スワップポイントの仕組みについて書きました。
今回は、スワップポイントの受取りや支払いです。
スワップポイントの受取りや支払は、ポジションを持った日数に比例します。
よって、金利の高い外貨を持ち続けていれば、その日数分だけ金利のような
スワップポイントを受け取れます。
現在、日本は超低金利なので大半の外貨が、日本円よりも金利が高いので
何を買ってもスワップポイントが受け取れます。
長期でスワップポイントを受け取りたいならなるべく金利の高い通貨を選び、
なおかつ円高のときに買えば、為替差益が狙えます。
またスワップポイントの額は、取引する業者や通貨の種類によって
違ってきます。それにスワップポイントは、証拠金の額ではなく
売買額をもとに計算されます。これはレバレッジが高ければ
スワップポイントも何十倍にもアップする仕組みになっているのです。
スワップポイントの計算例
1ドル100円で、1万ドルの売買ポジションを持っている場合
・金利 米ドル 年1%、 日本円 年0.01%とします。
金利差(米ドルと日本円の金利差調整分) 0.99%×100万円
= 1年当たり 9900円 = 1日当たり 約27円 となります。
結果として
・1万ドル買いポジションの場合 1日約27円の受取りになります
・1万ドル売りポジションの場合 1日約27円の支払いになります
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