資産運用といっても、いろいろな投資先があります。どんな投資が一番自分に あうのか?どんな運用法があるのか?どのような投資先があるのか?など投資に関しては 不明なことがたくさんあります。そこで資産運用の観点から投資を考え、 投資信託、株、FX、不動産、債券、先物商品取引などをどのように扱っていけばいいのか 紹介を兼ねて、投資とその運用について記述しています。

レバレッジ効果とは?

レバレッジとは、「てこの原理」のことを言います。

どういう意味か?ということですが、FXで使われる意味としては

少額の資金で多額の外貨を売買することをレバレッジ効果といっています。

レバレッジ効果とはどんなものか?ですが、レバレッジが効かない外貨預金を

考えてみます。外貨預金の場合、外貨に両替する際為替レートがそのまま適用されます。

一方、FXの場合には、証拠金を積み立てることにより外貨預金と同額の資金で

より多くの外貨を売買することが可能になるのです。このことをレバレッジ効果と

言っています。このレバレッジの大きさは業者により異なりますが、1倍?40倍程度が

主流のようです。

例えば、10倍のレバレッジを聞かせた場合を考えてみます。

為替レートが1ドル100円とすると、10万円を両替すると1000ドルになります。

ところがFXの場合、10万円の証拠金を元に外貨預金の10倍である1万ドルの

外貨を運用することができます。(レバレッジが10倍だから1万ドルの運用が可能、

レバレッジが5倍であれば5倍の5千ドルの運用が可能となる)

つまり、レバレッジの最大の魅力は、レバレッジに比例して為替差益が大きくなることです。

円安が進み1ドル110円になったとします。先ほどの例を使いますが、1000ドルを日本円に

戻した場合、外貨預金の為替差益は1万円です。一方、FXの場合は1万ドルを日本円に

戻すことになるので為替差益は10万円になります。こうしてレバレッジが10倍であれば

為替差益も10倍になるのです。

もちろん、逆のことも言えます。為替差損です。差益が10倍になるということは

差損する場合も10倍になるのです。先ほどの例で言えば、為替が円高に進んだ

場合に該当します。但し、為替差損のリスクを減らすことは可能です。

後述しますがスワップポイントで損失を減らすこともできます。

あまりに高いレバレッジを効かせることはむやみにリスクを増大させることに

つながりますからレバレッジの効かせ方には注意が必要です。

レバレッジは低めに設定するのが良いように思われます。


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