FX-注文方法の使い分け-1
まず、FXの取引の基本です。
FXは、外国為替相場と同じ、相対取引で売買を行います。
株式投資の場合、証券取引所での取引価格は投資家共通です。
しかし、外国為替市場では、その時々の中心となるレートは存在しますが
実際にいくらで取引するのかは、当事者間で異なるのです。
業者によって、不当な手数料をレートに上乗せしているかもしれないからです。
さて、注文についてですが、FXの注文には、新規注文(ポジションメイク)と
決済注文(ポジションクローズ)があります。
新規注文は、新たにポジションを持つことです。このポジションを持つことにより
利益が見込めそうところ、もしくは損きりしたいところで反対売買を行い
損益を確定させます。これが決済注文です。
FXにはいろいろな注文方法があり、なかでも基本なのは成行き注文、
指値注文、逆指値注文の3つです。これらをそれぞれプライスオーダー、
リミットオーダー、ストップオーダー(ストップロスオーダー)とも呼ばれます。
次回に、この注文方法の説明をします。
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