資産運用といっても、いろいろな投資先があります。どんな投資が一番自分に あうのか?どんな運用法があるのか?どのような投資先があるのか?など投資に関しては 不明なことがたくさんあります。そこで資産運用の観点から投資を考え、 投資信託、株、FX、不動産、債券、先物商品取引などをどのように扱っていけばいいのか 紹介を兼ねて、投資とその運用について記述しています。

外貨預金における税金について-3

前回2回は、利息にかかる税金について書きましたが、今回は為替

差益についてです。為替差益への課税は、雑所得として扱われ、

総合課税の対象となります。為替差益そのものは、買った際の

為替レートより円安で売った際に得られる利益のことです。

総合課税の場合、税率は総所得金額や控除の額によって

変わってきます。雑所得がある場合、給与所得など他の所得と

合計してから納めるべき税金を計算し、確定申告を行います。

但し、給与所得や退職所得以外の年間所得が20万円以下で

あれば確定申告の必要は無いです。

雑所得の場合、その所得を得るのに必要とした必要経費を

所得から差し引くことができます。さらに為替差損が発生した

場合や必要経費を差し引いて雑所得がマイナスになった

場合には、他の雑所得と損益通算をすることができます。

他にも雑所得があれば、為替差損が出た場合、他の

雑所得との相殺を行って、税金を計算できるということです。


次回は、少し整理して源泉分離課税と雑所得(総合課税)の

税法上の扱いについて書く予定です。


お役に立つ内容であればこの文章をクリックしてください(blogランキング)


投資信託についての記事はこちら ⇒ 初心者にもできる投資信託

コメント: 0件


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sisanunyo.net/mt/mt-tb.cgi/175

コメントする

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)