2WAYプライスとは?-前編
FXをする時に欠かせないのが2WAYプライスと呼ばれるレート表示です。
2WAYプライスとは、投資家が注文を出す際に業者が売り(Bid)と買い(Ask)の
両方の取引レートを同時に提示することをいいます。
インターバンク市場においても、この方法が採用されています。
この2WAYプライスで売買注文を出す場合、取引レートはドル/円の場合
「110.00-110.05」というような形式で表示されます。
これらの数字の安い方が投資家にとっての売値で、高い方が買値を示しています。
つまり、1ドル=110円でドルを売ることができ、1ドル=110円5銭でドルを買うことが
できることになります。
ちなみに上記の例では、スプレッドが5銭になっています。
スプレッドとは、売り(Bid)と買い(Ask)の差額のことをいいます。いわゆる業者の儲けに
相当するものです。このスプレッドが大きいと、より安く売り、より高く買うことに
なるので投資家にとって不利になり、このスプレッドが小さいほど得になります。
次回も2WAYプライスの続きです。
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