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外貨投資に潜むリスク-3

今回は、デフォルトリスクについて紹介します。

デフォルトリスクとは、債券の発行体が倒産するリスクのことです。

債務不履行リスク、信用リスクともいいます。

債券の発行者からデフォルトが宣言されると、保有している債券の元利金の

支払がストップします。通常はその後に支払い交渉が行われれますが、利息どころか

元本が大幅にカットされることも多々あります。

日本の国債の信用度は高いと言われていますが、外債は別です。

実際、過去にはアルゼンチン債が債務不履行になった例もあります。

こうしたデフォルトリスクを測るために「格付け」という尺度が用いられています。

格付けは、格付け機関によって表現方法が異なることもありますが、

Aaa(トリプルA)、B(シングルB)などの記号で表示されています。

上記では、債券に関して述べていますが、この格付けは金融機関に対しても

格付けが発表されています。


次回は、カントリーリスクについてです。


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