円高・円安の企業への影響について
前回は、日常生活への影響を書きましたが、今回は企業への影響についてです。
特に為替に敏感になる企業といえば、自動車メーカーです。
自動車メーカーは輸出企業なので円安は追い風になります。
そのわけは、輸出により100万ドルの売り上げをあげても、1ドルが100円の時と
120円の時では円安時に受け取る日本円の額が増えるからです。
一方海外からの輸入が多い企業は、円高であれば得をします。
円高になれば輸入する仕入れ代金が下がり、業績が良くなります。
日本は、輸出産業が多く、日本経済全体では円高よりも円安の方が
景気にいいというムードがあります。
円安が好まれるといのも、昔ほどではありません。
ですが、まだ円安の方がメリットを享受できる企業がまだまだ多いようです。
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