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FX-自動売買とは-OCO注文とIFO注文

今回は、自動売買のOCO注文についてです。

OCO注文は、概して相場が読めない場合に使われる注文方法です。

OCOとは、”One Cancels the Order”の略です。すなわち、種類の異なる

2つの注文を出しておいて、片方が約定したらもう一方を自動的に

キャンセルするという注文方法です。これをW指値、ツイン指値などと呼ぶことも

あります。

例えば、1ドル=110円でドルを買ったとき、「1ドル=115円で売り」と「1ドル=108円で売り」

という2つの注文を同時に出しておきます。

これにより、円安に進めば利益を確定できますし、円高に進めば損失を一定の範囲内に

抑えることができます。

前回で紹介したIFD注文と今回のOCO注文を組み合わせた注文方法がIFO注文と

呼ばれているものです。

IFO注文では、最初の注文を1つと、その注文が約定した後の注文を2つだすので

合計3つの注文をだすことになります。

これにより、買いのタイミングを逃がさないだけでなく、買いの約定後も

円安になろうが、円高になろうが自動的に対処してくれるようになります。

結構すぐれものの注文方法です。

但し、このIFO注文は、どこの業者でも取り扱っているわけではないので

IFO注文ができる業者さんを探して、申し込むことが必要です。


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