資産運用・財形、貯金(自国通貨と外貨)
財形貯蓄とは「勤労者財産形成貯蓄」の略で、勤労者財産形成促進法に基づいて設けられた制度です。ここで言う勤労者とは民間の会社の社員や公務員など、雇用されている人のことをいい、自営業をされているかたなど、雇用者ではない方はこの制度を利用できません。勤労者は事業主から給与や賞与を受取ります。財形制度はこの賃金から天引きで貯蓄を行う方法で、勤労者は手間をかけることなく確実に貯蓄をしていくことが出来ます。
1つ目は誰もが普段から利用している普通預金です。普通預金で利益を求めることはやめたほうがいいでしょう。増やすためよりも安全に保管しておくための手段として捉えましょう。しかし、ペイオフ解禁によって信用リスク(金融機関倒産による元本の保証に条件がつきました)があることも覚えておきましょう。2つ目は定期預金です。こちらも利用された経験のある方は多いと思います。普通預金よりも利率が高く、基本的に満期までは換金できないので、中長期預けておくのに適しています。
外貨投資で一番なじみの深いものが外貨預金ではないでしょうか。国内の銀行でも取り扱っており、外貨普通預金と外貨定期預金があります。外貨普通預金は金利は低いですが、期間の定めもなく、いつでも自由に出し入れができるため便利です。預金ですので、外貨ベースでの元金の保証もあります。外貨定期預金は満期が来るまで自由に解約ができません。そのため、急に為替レートが変動しても換金することができません。途中解約と言うこともできますが、金利が下げられるなどのペナルティがあります。
投資ではリターンをどれだけ期待できるか・・・で考えて行うのが基本です。(全てではないです)もちろん投資するのはリターンだけでないのも事実ですし、リターンを求めるのも事実です。ここで、気をつけることは投資はどうしてもリスクが生じます。ですからリスクが極めて少ない投資先(財形とか定期貯金とか)などで元本をしっかり貯めることが投資の基本になります。リスクの低いところからリスクの高いところへが原則です。
いきなり儲かるかもしれないという思いで、リスクの高い投資はしないようにしてください。儲かることはまずありません。(全否定はできないですけど・・・)
しっかり貯めて、こつこつ投資をしていきましょう。
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