資産運用といっても、いろいろな投資先があります。どんな投資が一番自分に あうのか?どんな運用法があるのか?どのような投資先があるのか?など投資に関しては 不明なことがたくさんあります。そこで資産運用の観点から投資を考え、 投資信託、株、FX、不動産、債券、先物商品取引などをどのように扱っていけばいいのか 紹介を兼ねて、投資とその運用について記述しています。

外貨預金における税金について-2

前回では、為替レートにより税額が変わることを書きました。

このようなケース例を挙げてみます。

前回の記事で1年後にもらえる利息が500ドルになる例を挙げました。

この例を引き続き使います。この時の引き出し時の為替レートが

1ドル=110円とします。この場合、日本円での利息は為替手数料を

無視して考えると5万5千円となります。

税率は20%ですから1万1千円となります。この金額は源泉徴収されることになります。

ところが予想より円安になり、1ドル=120円なったとするとドルベースでの

利息は変化しなくても日本円では6万円となり、税金も1万2千円と増えるわけです。

これが、為替レートにより税額が変わる理由です。


次回は、外貨預金にかかるもう一つの税金についてです。


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