外貨預金における税金について-2
前回では、為替レートにより税額が変わることを書きました。
このようなケース例を挙げてみます。
前回の記事で1年後にもらえる利息が500ドルになる例を挙げました。
この例を引き続き使います。この時の引き出し時の為替レートが
1ドル=110円とします。この場合、日本円での利息は為替手数料を
無視して考えると5万5千円となります。
税率は20%ですから1万1千円となります。この金額は源泉徴収されることになります。
ところが予想より円安になり、1ドル=120円なったとするとドルベースでの
利息は変化しなくても日本円では6万円となり、税金も1万2千円と増えるわけです。
これが、為替レートにより税額が変わる理由です。
次回は、外貨預金にかかるもう一つの税金についてです。
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