マネーパートナーズ
資産運用とファイナンシャルプランナー
ポートフォリオという言葉を聞いた事のある方は多いと思います。ポートフォリオは資産運用の基本です。資産運用を行う際には分散投資をし、リスクを軽減させます。保有している資産や証券リストなどを把握するためにまとめたものをポートフォリオといい、現在の資産の状況を正確に把握するための資産分配表です。みなさんもポートフォリオを作成・運用し、効率の良い分散投資としっかりとしたリスク管理を行いましょう。
ライフプランニングでは、経済・生きがい・健康の3方向から現在と将来の生活状況、今後の環境の変化(経済環境の移り変わり)などを予測していきます。特に経済(資産運用)の面ではファイナンシャルプランニングとも呼ばれています。早い段階からシュミレーションし指標を作っていけば、資金面で安定した人生を送ることが出来るでしょう。
株式投資は資産の中の余裕資金で行いましょう。もしもリスクが出てしまった場合に、日常生活に支障がでるような投資の仕方はよくありません。もしもの時に必要な資金であれば、株式投資は行わないほうがいいでしょう。他のローリスクな運用方法を始められるほうがいいでしょう。性格的にも資金的にも大丈夫!な貴方は、株式投資を始める準備として、自分に合った証券会社を探しましょう。
預貯金の中でも収益性の高いのがスーパー定期(300)です。最長で10年まで預入機間を選ぶことができ、金利も高めの傾向があります。300万円以上から利用することができ、安定した運用を求める場合に向いています。もっとも金利が高いのが大口定期預金で、1000万円以上からしか預入できません。また、預貯金は固定金利と変動金利の商品に分けられます。世の中の経済状態を確認し、サービスを選ぶといいでしょう。
FXの手数料が無料になった!
今年は、FXという投資が注目され、特に女性(主婦層も含まれる)の
参入が顕著だった。
FX取引を始めた人口は急増して、FX口座は誰が持っていても
おかしくない時代に入ったようです。
でもそれゆえ、FX取引会社は安穏とできなくなって他の取引会社との
差別化が必要になってきたようです。
その中で、特筆すべきなのがFX取引を日本に最初に導入した
『ひまわり証券』が、12月3日よりFXの取引手数料を無料にすると
発表しました。
でもこれだけではなく、11月からスワップ金利の引き上げも
行っており、これにより業界内でも好条件のサービスとなっています。
来年は、FX取引業者のサービス合戦になるかもと思わせるものです。
ひまわり証券の場合、運用額に対して通常口座なら5%、
デイトレード用のデイトレ口座なら1%の資金を用意すれば取引できます。
なので、1ドル120円で1万ドルの売買を行おうと思えば、普通は
120万円を用意しなければならないが、通常口座なら6万円、デイトレ
口座なら1万2000円を口座に預ければ取引開始できるわけです。
簡単に言ってみれば、10万円あれば始められるFX。
今の所、円高にもなってますし、始めやすい環境ではありますね。
冬のボーナスを運用資金に回せば、スワップ金利狙いでも思わぬ
利益が上がりそうです。
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資産運用・外貨投資とは?
株式とは企業(株式会社)が発行している株券(出資証券・有価証券)のことをを言います。企業は株券を発行することによって会社運営の資金を効率よく調達することができます。株券を買った出資者は、その企業に対しお金を出すことで株主となり、間接的に経営に参加することになります。株主には様々な権利が与えられます。株主総会へ出席することによって経営に参加する権利。会社利益の還元(配当金)を受ける権利。などです。
ポートフォリオ運用の目的は値動きの異なる複数の商品へ分散投資して、リスクを減らすことです。分散投資の基本はバランスです。ライフプランにあわせ分類分けをするといいでしょう。例えば、「安定性の高い商品」「流動性の高い商品」「収益性の高い商品」などのようにです。安定性の高い商品は、将来的に使う目的があるが期間的な余裕のある資金用に。流動性の高い商品はいつでも換金できる特徴から、近々使う目的がある資金やいざと言う時にすぐに使える資金として。収益性の高い商品は、老後の資金や余裕資金を作るために。
このように目的に応じて分類分けしましょう。これは例えなので、自分のライフプランや目的に合わせて考えてみるといいでしょう。投資する商品の種類や、運用期間を分散させることも大切です。リスクやリターンを考慮し、ポートフォリオを作成してから運用を始めましょう。そして定期的なポートフォリオの見直しも必要です。
投資ではリターンをどれだけ期待できるか・・・で考えてしまいがちですが、投資の本来の形は優れた人物や組織への投資であって、自分が心から応援したいと思える企業を投資先として選ぶことが投資の一番大切な基本です。投資しようとする企業がどんな会社ないのかを確認することも、大切なことですね。
資産運用・株式投資とは?
資産運用をしていく際、国の経済情勢はしっかり見ておきたいものです。インフレ・デフレなどと言う言葉をよく耳にしますが、ちゃんと理解されていますか?「インフレ」とは、「インフレーション」の略。お金の価値が下がり、物価が上がり続けている状態。お金が出回りすぎている状態ですね。逆に「デフレ」とは、「デフレーション」の略。お金の価値が上がり、物価が下がり続ける状態。出回っているお金が少ない状態です。
また、経験・情報ともに豊富なファンドマネージャーが運用するため情報収集や細かな管理など、専門知識やノウハウがなくても始められ、比較的ローリスクなので株式投資に比べ手軽に始められます。投資信託にも様々な種類があり、大きく分けて公社債投資信託と株式投資信託があります。その種類は組み入れられている証券の種類などによって分けられています。
公社債投資信託は安全性を重視した商品で、主に債券などが組み込まれたファンド(投資信託)です。MMFやMRFがこれにあたります。また、株式投資信託は組み込まれた運用対象の中に株式が含まれているファンドです。株式収益性を求めた商品であり、求める収益性によりリスクの度合いも変わってきます。自分の目的に合った運用が出来るファンドを探してみてください。
他にも対象銘柄企業の倒産の可能性や、取引ができなくなるなど、企業の信用に関する信用リスクも存在します。ハイリスク商品ですので、リスクへの理解はしっかりとしておきましょう。リスク管理をしっかりと行えば、少しの軍資金で大きな利益を期待できるメリットがあります。そして価格が上がっても下がっても利益を求めることができ、株式と違い取引時間が長いこともeワラントのメリットの一つでしょう。
資産運用・商品先物取引とは?
債券とは、資金を調達するために国や地方公共団体、企業などが発行する借用証書(有価証券)で、債券発行時に利率や償還期限(返済期限)などの条件を明示します。債権に投資をするということは、発行企業に対しお金を貸すことを意味し、また債券は転売可能な有価証券です。債券発行時に利率と額面が決められているので、購入した時点で償還(満期)までの利回りはほぼ確定し、元本も返済されます。しかし、償還を待たず、途中で売却する場合は時価になりますので、元本割れとならないか確認したほうがいいでしょう。
投資を始める前に、投資信託のデメリットも確認しておきましょう。比較的ローリスクで専門知識も要らない投資信託ですが、その運用をプロに任せている分、自分で管理する株式投資よりもコストがかかります。ファンド購入の際の販売手数料と運用管理してもらうための信託報酬があり、信託報酬は信託財産から毎日何%かを徴収されていきます。コストがかかれば利益が出た時の手取りは少なくなります。それがイヤで株式投資を行う方もいるようです。購入しようとしているファンドにどのくらいのコストがかかるのか、よく検討したうえで選びましょう。
また、預貯金などの貯める運用と違い株などの専門的な知識も必要になってきます。毎日の動向に注意し、管理しなくてはいけません。他にも、土地活用の一つでもあるアパート経営も資産運用の一つであり、安定した収入を望むことができるでしょう。株式投資に比べリスクが少なく、知識や毎日の気遣いなどもありません。資産運用には様々な方法がありますし、また運用サービスを提供している会社もたくさんあります。運用に関する知識がないまま始めてしまうと、資産を増やすつもりが、減らしてしまうことになりかねません。
商品先物取引とは、貴金属や非鉄、農産物、エネルギーなどの商品市場で先物を取引して運用するハイリスク・ハイリターン型の投資方法です。先物は各地の商品取引所に上場されており、受け渡し時期と株価指数を現時点で取り決めた価格で取引を行います。証券会社や商品先物取引会社で取り扱っており、積極的な資産運用として活用されています。先物取引は取引額の5%〜10%程度の小額の資金で始めることができ、少ない資金で大きな取引ができる短期投資方法です。
資産運用・eワラントとは?
財形貯蓄とは「勤労者財産形成貯蓄」の略で、勤労者財産形成促進法に基づいて設けられた制度です。ここで言う勤労者とは民間の会社の社員や公務員など、雇用されている人のことをいい、自営業をされているかたなど、雇用者ではない方はこの制度を利用できません。勤労者は事業主から給与や賞与を受取ります。財形制度はこの賃金から天引きで貯蓄を行う方法で、勤労者は手間をかけることなく確実に貯蓄をしていくことが出来ます。
また、経験・情報ともに豊富なファンドマネージャーが運用するため情報収集や細かな管理など、専門知識やノウハウがなくても始められ、比較的ローリスクなので株式投資に比べ手軽に始められます。投資信託にも様々な種類があり、大きく分けて公社債投資信託と株式投資信託があります。その種類は組み入れられている証券の種類などによって分けられています。
先物取引は小額の資金で始めることができると話しましたが、この資金を取引証拠金と言い、担保として預ける、という形で取引員に預託して取引を開始します。相場の値動きが予想を外れ損が出てしまった場合、この取引証拠金の担保力を引き上げるために新たに証拠金を追加しなければなりません。これが追証と呼ばれるリスクです。追証は損が取引証拠金の50%を超えた場合に発生します。これらのリスクをしっかりと理解したうえで投資を始めましょう。
ポートフォリオを自分で一から作るのは大変です。特に資産運用を初めたばかりの方にはどのように作るものなのか想像もつかないのではないでしょうか。しかし、人それぞれライフプランが違えばポートフォリオも違います。インターネット上には無料で手軽にポートフォリオを作成できるサービスがたくさんありますので、使いやすそうなサイトを選び、何度も組んでみてください。何度もシュミレーションするうちに、自分のライフプランに合った方法を見つけ出すことができ、知識も身に付くでしょう。
資産運用とポートフォリオ
投資信託とは、たくさんの人から少しずつお金を集め、それを一つにまとめてファンドマネージャー(投資のプロ)に託します。ファンドマネージャーは株式や債券などの金融商品に投資、運用して利益を投資家へ還元するという仕組みになっています。投資する金融商品は国内外の株や債権、社債、為替などあらゆる市場を対象としています。複数人で投資し合うため、小額で多様な市場へ簡単に投資できるという魅力があります。
債券価格は市場金利が変動することにより変化します。債券を償還(満期)まで保有する場合にはこの価格変動の影響を受けることはありませんが、償還を待たず途中で売却する場合には時価になりますので、元本を割り込むことがあります。これが2つ目の価格変動リスクです。金利が上昇すれば債券価格が下落し売却損がでます。逆に金利が低下すると債券価格が上昇し、債券購入価格を上回ると売却益が得る場合もあります。
プランニングをするためには、まず現状を把握しなければいけません。そして自分の現状を把握したら、夢や目標を明確にします。出産や子供の進学、マイホームなど、夢や目標を叶えるために「いつ・いくら」必要なのかを分析していき、現状と照らし合わせます。今のままで夢や目標が実現できるかどうか?実現したとして、無理がないのかどうか?を考えていきます。そして問題点を見つけたら、どうしたら夢や目標を実現できるか、その解決策を検討していきます。
どのサービスを始められる際も、いろいろな面から情報を収集し、サービス提供会社とそのサービス内容、リスク、リターンをしっかりと理解、把握し、自分に合った運用方法を見つけ、自己責任の下で行うことが大切です。初めて資産運用をされる方は、リスクの少ない貯蓄から始められるのがいいと思います。
資産運用・債券投資とは?
私たちを取り巻く経済の環境は大きく変わり、最近では将来に不安を覚える方も少なくないはず。資産運用を積極的に始められる方が多いのも、現在の日本の経済環境からきているのでしょう。では、何故資産運用を始めるのでしょう?快適な老後を送るため?夢や目標を叶えるため?誰もが充実した人生を送るために日々努力をされているでしょう。ライフプランニングとは、将来をシュミレーションをして、夢や目標を叶えるため、充実した人生を送るために人生の設計図を描くことです。
逆にデメリットは金融商品の中でも非常にハイリスクである商品だということです。余裕資金で取引すること、しっかりと仕組みを理解し自己責任の下で取引に参加するようにしてください。株式でも企業が倒産すれば価値がゼロになってしまう可能性がありますが、先物取引では相場の値動きが予想と反対のに動けばすると投資資金がゼロになり、元本は保証されません。また、それだけでなく一定以上の損をすると追証(おいしょう)が発生することがあります。
また一口に株式と言ってもその種類は様々です。まずはそれぞれの内容を理解する必要もあります。通常株式は証券会社を通して売買されます。私たちが普段「株を買う」と言っているものは、証券取引所に上場されている株式、つまり上場株と呼ばれる株式です。しかし、証券取引所を通さない株式もあります。証券会社などの店頭市場で公開され、取引する株式です。これを店頭株と言います。また、取引所への上場も店頭での公開もされていない株式のことを、未公開株と言います。
どのサービスを始められる際も、いろいろな面から情報を収集し、サービス提供会社とそのサービス内容、リスク、リターンをしっかりと理解、把握し、自分に合った運用方法を見つけ、自己責任の下で行うことが大切です。初めて資産運用をされる方は、リスクの少ない貯蓄から始められるのがいいと思います。
くりっく365 FXの公設市場とは?
2005年7月、「くりっく365」(取引所為替証拠金取引)というマーケットができました。
今からもう2年ほど前になるのですが、これが出来たときは世界初のマーケットでした。
この「くりっく365」は、FXが取引される市場で、公正で透明な取引をめざして
東京金融先物取引所が上場したものです。この新市場の役割は、従来からの
非透明性を払拭して個人資産家を取り込むことを目指しています。
この市場が開設されるまでは、受取スワップより支払スワップの方が大きいという
矛盾などが放置されていたのが改善され、「くりっく365」では投資家にとって一番
有利な価格で取引され、スワップポイントも一本化されました。
こうした公正な取引ができるようになったのが、この市場の役割です。
また最大のレバレッジ倍率は20倍までと上限が決まっていて、取引コストも
安くなることも期待されています。
投資家にとって「有利」「安全」「低コスト」を実現するために作られた市場で
これからのFXの取引を魅力的にする可能性や役割を担っています。
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初心者、ビギナー向けのポケット外貨とは?-後編
前回に引き続き、ポケット外貨についてです。
この「ポケット外貨」ですが、扱っている外貨は、米ドル、ユーロ、オーストラリアドル
英ポンドの4種類です。通貨によって異なるのですが、だいたい1口当たり2500円
から1万円の取引保証金が必要です。手数料は1口当たり(100通貨単位)一律15円で、
けっこうお得な取引ができると思ってます。
このポケット外貨は、FXの仕組みを利用しているのですからスワップポイントや
ロスカットなどFX独特のルールに影響を受けます。
例えば、米ドルのポジションをニューヨーク市場の取引終了時をまたいで持っていれば
スワップポイントがつくことや、有効証拠金を取引保障金額の5%を下回ればロスカットが
行われ、ポジションが自動的に決済されることなどです。
今まで何度も言ってきてますが、FXは元本保証の取引ではないこと。
結構、ハイリスク、ハイリターンの商品設計であること。などです。
少額から始められるポケット外貨を紹介していますが、これしか無いなんてことは
無いと思います。
詳しくは下記のページから入ってみてください。
外為ドットコム ⇒
ポケット外貨 ⇒ URL http://www.gaitame.com/products/pocket/index.html
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初心者、ビギナー向けのポケット外貨とは?-前編
このポケット外貨は、FX取扱の大手である「外為どっとコム」が提供している
サービスのひとつです。これは外貨を少額ずつ定期的に買い付け、FXでリターンを
狙うことを目的としています。単なる外貨預金の積立のサービスではありません。
メリットは、月々1万円(初回に限り2万円)という少額から外貨の積立が出来ることです。
もちろん、自動振替、自動買付なのでわずらわしい事務作業などいりません。買付けの
タイミングさえ考えなくてもよくなります。長期的に見れば最もメリットが大きいことは
定期的な積立であるが故にドル・コスト平均法の原理が働き、買付けのレートが平準化され
利益が出やすくなることです。
一番、FXを始めたばかりの初心者にとっては敷居が高いのはリスクを避けたいということです。
このリスクは、いつ買いのタイミングなのか、少額で投資できないのか、などです。
初心者にとってのこれらのリスクを回避してくれるのがこの投資手段と言えるのでは
ないでしょうか?
次回もポケット外貨について記述します。
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FXにかかる税金について-3
今回は、必要経費についてです。
一体どんなものが、必要経費として認められるのかということですが
FXの場合、手数料はもちろん、書籍代、新聞代、筆記用具代、セミナーの受講料などが
認められる可能性があります。ネット取引の場合は、取引に要した通信費や
パソコンの購入費用なども組み入れることができる場合もあります。
どこまで認められるかは税務署によるのですが、これらに関する領収書をこまめに
保存しておく習慣を身に着ける必要があります。
追記ですが、株式投資の損益とFXの損益を相殺することはできません。
これは注意事項なので覚えておいてください。
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FXにかかる税金について-2
FXの利益で課税されるのは、為替差益とスワップポイントです。
但し、課税対象となるのは決済して確定した利益だけにかかります。
だから年の変わり目にまたいでポジションを持っている場合には
いっさい課税されることはないです。また複数の業者と取引して
いる場合には、それぞれの業者の損益を全て合算することができます。
また全ての取引業者の年間取引を合算した結果、損失が出ている場合には
他の雑所得と損益通算することも可能になります。
次回は、税金を安くするための必要経費についてです。
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FXにかかる税金について-1
FXの関する税金ですが、FXの利益は雑所得扱いになります。
FXでは、1年間(1月1日-12月31日)の取引で利益が出た場合
雑所得として総合課税の対象になります。
総合課税とは、利子所得、配当所得、事業所得、不動産所有、
給与所得、譲渡所得、一時所得、雑所得の8つの所得のうち
分離課税されるものを除いたものを合計して所得税の
金額を計算するしくみです。
雑所得に当たるものとしては次のようなものがあります。
公的年金や原稿料、印税、講演料などが挙げられます。
この雑所得については、年間2000万以下の給与所得者で雑所得が
年間20万以下の場合には、確定申告は不要です。実質的には無税です。
そうでない場合は、税額は他の所得と合算した課税総所得をもとに計算されることに
なります。従って所得水準により税率が異なってくることになります。
次回も税金の続きです。
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FXにかかるコストとは?-追加編
コストについて、簡単な例を挙げてみます。
売買手数料とスプレッドについてです。
売買手数料の例ですが、1通貨単位当たりのコストが0.1円で
1万ドルの取引の場合は、0.1円×1万通貨=1000円となります。
スプレッドの例ですが、売り(Bid)1ドル=107.20円、
買い(Ask)1ドル=107.40円とすると、差額が0.2円が投資家の
コストとなります。 1万ドルの取引の場合のスプレッドは
0.2円×1万通貨=2000円になります。
次に手数料の比較です。
FXの場合 ドル/円 0.01円-0.1円 、 ユーロ/円 0.25-0.8円、
ニュージーランドドル/円 0.5-2.5円
外貨預金の場合 ドル/円 0.25円-1円 、 ユーロ/円 0.25-1.5円、
ニュージーランドドル/円 0.5-2.5円
外貨MMFの場合 ドル/円 0.01円-0.1円 、 ユーロ/円 0.01-0.1円、
ニュージーランドドル/円 0.01-0.1円
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FXにかかるコストとは?-後編
さて、前回に引きつづきコストについてですが、売買手数料のほかに
かかるコストがスプレッドと言われるものです。
スプレッドは、売り(Bid)と買い(Ask)の差額のことです。
ドル/円が110.00-110.05の場合、スプレッドは5銭。これがそっくり取引業者の
マージン、つまりそれは投資家のコストというわけです。
スプレッドが大きいと、より安く売り、より高く買うことになりますから
投資家としては、このスプレッドは低い方ほどいいです。
米ドルの場合で1ドルにつき5?20銭程度とそれほど大きな額ではないですが
低い方がいいですよね。しかし、他に比べればFXのコストは安いことから大きな
魅力であることには違いないですね。
他にかかるコストとしては、口座管理料が」かかる場合もあります。
FXの取引を行うには、専用の口座を開く必要があります。
大抵口座管理料が無料のところが多いですが、中には
毎月、基本料がかかる業者もあります。また数ヶ月間まったく
取引がなく、かつ、ポジションを持っていない場合には不活動口座と
みなされ、その場合に限って口座管理料を支払わなければならない
場合もあるようです。
口座を開設する際には、口座管理料がかからないところを
選んでうえで開設するのが良いですね。
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FXにかかるコストとは?-前編
FXは、取引するたびにその取引に応じた売買手数料(取引手数料)がかかります。
でも、この売買手数料は、外貨預金の際に対顧客レートに上乗せされる為替手数料と
比べ格段に安い金額です。
例えば、米ドルの場合、為替手数料が1ドルにつき0.25円-1円なのに対し、FXの
売買手数料は1ドルにつき1銭-10銭です。つまり外貨預金をした場合に比べて
約10分の1で済むのです。なぜこんな安くなるのか?ということですが
外貨預金の場合、金融機関が為替手数料を加味した対顧客相場(TTS、TTB)で
取引が行われるのに対し、FXはこの取引の大元であるインターバンク市場(銀行間取引)
に参加していることになるため手数料が安くなるのです。
さてFXの手数料に戻りますが、手数料は「1万通貨あたり300円(片道)」というように
取引単位に提示されることが多いです。またこの取引量が多くなるほど
手数料は割安になり傾向があります。自分で売買手数料を比較する際は
おおよその取引額を決めて、1通貨当たりに換算して計算すればいいのでは
ないでしょうか。
次回もコストについてです。
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FXのリスクにはどんなものがあるのか?-2
今回もFXのリスクについてです。
まずは、業者の信用リスクについてです。取引業者が運悪く破綻すると
預け入れ資産の一部が返還されない可能性もあります。
また取引システムに障害が発生した場合も売り買いが出来なくなる
可能性があります。インターネットで取引する場合には、入力ミスにも
要注意です。注文受付に人手を介さない場合は、誤った注文でも
そのまま送信されてしまうこともあります。また口座番号やパスワードの
情報漏えいにより第三者が悪用するケースも考えられます。
ここで、少しでもリスクを減らすにはどうしたらよいかということですが
重要なキーワードは分散です。ただ分散と言っても
通貨の分散、時間の分散、業者の分散など多角的な運用でリスクヘッジを高めることに
なります。もうひとつ重要なことでリスクを減らす方法は、レバレッジを高く掛けないことです。
FXの取引で、最初のうちは2倍から3倍までで押さえて取引するのが無難です。
リスクを十分認識して、取引することが投資を長続きさせるコツでもあると思います。
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トレンド分析-為替の動きを読む-2
前回トレンド分析について言及しましたが、トレンドラインについては
軽く触れただけでした。ではトレンドラインとはどのようなものか?
ですが、為替が上昇局面にあるのか、下降局面にあるのか、
停滞しているのかという大まかな流れをつかむのに便利なのが
トレンドラインと呼ばれているものです。
為替は、いったんトレンドを形成すると、一定期間同じトレンドへ向かうという
習性があります。しばらく同じ方向に向かっていた為替レートがトレンドラインを
突き抜けたときがトレンドの転換点であり、これを読み取ることができれば
売買のタイミングを図りやすくなるわけです。
タイミングが図りやすくなったといっても、売買には絶えずリスクがつきまといます。
そこで売買には、逆張りと順張りというやり方があります。
逆張りというのは、円高が進行してきた時にそろそろ相場が転換して円安に向かうだろうと
予測し、外貨を買うことを指します。それに対し順張りというのもあり、円高が円安に転換したのを
確認した後、この流れに乗って外貨を買うことをいいます。
総じて順張りよりも逆張りの方が底値に近い値段で買えることが多くなります。
しかし、目論見がはずれ円高の勢いが止まらない場合は、損失も大きくなります。
手堅く利益を出したいなら順張りを狙って買うことがポイントになってきます。
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FXのリスクにはどんなものがあるのか?-1
なにはともあれFXのリスクと言えば、為替変動リスクです。
外貨を使って取引を行うFXは、為替レートの変動が大きく損益に影響し、
為替レートが予想に反すれば、為替差損を被ることになります。
FXの最大の魅力であるレバレッジですが、裏を返せばこれがFXを
恐ろしいものと初心者に感じさせ、FXへの投資を忌避させる原因に
なっているかもしれません。すなわちリスクの拡大要因になることも
あります。高いリターンが期待できるということは、逆に為替差損を
大きくする要因として働くからです。
2番目のリスクですが、外貨そのもの自体が抱えるリスクです。
それは、取引している外貨を発行している国や地域が戦争やテロに
巻き込まれたり、政治や情勢が急激に変化したりした場合、為替レートが
大きく変動する可能性があります。こうしたリスクをカントリーリスクと言います。
また取引量が非常に少ないマイナーな流通の場合、ちょっとしたトラブルで
レートが表示されなくなるというケースもあります。
こうした流動性リスクは、認識しておく必要があります。
次回も、FXのリスクについての続きです。
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トレンド分析-為替の動きを読む-1
FXは為替の動きが全てですから、FXでより多くのリターンを狙いたいなら
過去の為替レートの動きを記録したローソク足チャートを使って為替レートの
動きを読むテクニックを身に着ける必要があります。
こうしたチャートを使った分析手法をテクニカル分析と言います。
あまりに高度な分析手法を身につけるのは難しいですが、チャートを
眺めて、為替相場のトレンドをつかむことはそんなに困難ではありません。
為替レートが高いのか、低いのかがわかるだけでも売買のタイミングを
図るのに役立ちます。
トレンドラインという概念をまず理解することが重要です。
ローソク足チャートでは、為替レートと時間の経過をそれぞれ縦軸、横軸に
とることで為替の動きを視覚的に表しています。
一本一本のローソク足は、始値、終値、高値、安値のいわゆる四本値を示しています。
これらのローソク足が連なることで一定期間の為替レートの動きがわかるのです。
このような大きな動きで読むのがトレンド分析と呼ばれています。
次回は、トレンドラインなどについて記述します。
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FX-決済のタイミングを見極めるには?-2
決済のタイミングのコツを前回で記述しました。今回もその続きです。
目標とするリターンがそんなに高くなければ、だいたい年率10%-20%の
リターンを求めるならレバレッジは1倍から2倍で十分です。スワップポイントさえ
得られれば比較的安定してリターンを得られるようになります。
年率100%を超えるような高いリターンを得たい場合などはかなりの
レバレッジをかける必要が出てきます。1円でも多くの為替利益を
得ることが必要になるため売買のタイミングもシビアになります。
さて投資で確実に利益をあげるためには、利益確定や損きりの
タイミングを逃がさないことが重要です。とは言っても、実践するのは
大変難しいことです。ですからここで本領発揮するのが自動売買の
機能なのです。一番有効なのは、利益確定のために逆指値注文を
切り上げていく方法が有効です。
これは、最初利益が確保できるレートで逆指値注文を出します。
その後、相場の上昇を追って、注文を訂正しながらレートを少しずつ
切り上げます。これを繰り返せば確実に利益を確保しながらレートを
追跡できるというわけです。
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FX-決済のタイミングを見極めるには?-1
投資は株でも、投信でもそうですが、決済しなければ利益は確定しません。
この利益を確定するには、決済のタイミングが重要です。
では、この決済のタイミングを計るにはどうするのか?
それは、まず目標リターンを決めることから始まります。
いくらポジションの評価がプラスになっていても決済しないことには
利益を確実に自分のものにすることはできません。
利益を確定しないうちに相場が反転し、利益が消えてしまったなんてことは
よくあることです。それだけにどのタイミングで決済するかは重要な問題です。
FXの場合、レバレッジの倍率によって期待するリターンの大きさにもリスクの
大きさににもかなりの開きがでます。要はレバレッジを高くすればするほど
リターンもリスクも大きくなります。見方を変えれば、それほど大きなリターンを
狙わなければ、高いレバレッジを設定する必要はないのです。
このように考えれば、FXを行う際には、あらかじめどのくらいのリターンを
狙うのかを決め、それに最適なレバレッジを設定するのが肝です。
そして目標となるリターンが見込めるようになった段階で決済を行う
というのが最大のコツです。
いかがでしょうか?、決済するタイミングを知るコツをわかってもらえたでしょうか?
次回もこの続きを書く予定です。
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FX-自動売買とは-OCO注文とIFO注文
今回は、自動売買のOCO注文についてです。
OCO注文は、概して相場が読めない場合に使われる注文方法です。
OCOとは、”One Cancels the Order”の略です。すなわち、種類の異なる
2つの注文を出しておいて、片方が約定したらもう一方を自動的に
キャンセルするという注文方法です。これをW指値、ツイン指値などと呼ぶことも
あります。
例えば、1ドル=110円でドルを買ったとき、「1ドル=115円で売り」と「1ドル=108円で売り」
という2つの注文を同時に出しておきます。
これにより、円安に進めば利益を確定できますし、円高に進めば損失を一定の範囲内に
抑えることができます。
前回で紹介したIFD注文と今回のOCO注文を組み合わせた注文方法がIFO注文と
呼ばれているものです。
IFO注文では、最初の注文を1つと、その注文が約定した後の注文を2つだすので
合計3つの注文をだすことになります。
これにより、買いのタイミングを逃がさないだけでなく、買いの約定後も
円安になろうが、円高になろうが自動的に対処してくれるようになります。
結構すぐれものの注文方法です。
但し、このIFO注文は、どこの業者でも取り扱っているわけではないので
IFO注文ができる業者さんを探して、申し込むことが必要です。
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FX-自動売買とは-IFD注文
FXには、自動売買という機能があります。
なぜこのような機能が必須かと言うと、外国為替市場は世界中で休みことなく
動いています。いつ売買のチャンスがくるのか予測などできません。
そこで自動売買という便利な注文方法があるのです。
この注文方法には、IFD注文、OCO注文、IFO注文があります。
それぞれについてみていくことにします。
まず、IFD注文についてですが、この注文方法は新規注文の際に利用
価値が高いです。IFDとは、”IF DONE”の略で、もし約定したら・・・という
意味を持つ注文方法です。別名、連続注文とも呼ばれます。
IFD注文では、もし、1ドル=110円まで円高が進めば買い、その後に
112円まで円安が進めば売りという具合に、あらかじめ最初の注文が
約定した場合に有効になる注文を出しておく方法です。
新規の注文が成立すれば、自動的に控えている決済注文が有効になると
いう注文方法なのです。
次回は、OCO注文についてです。
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FX-注文方法の使い分け-2
今回は、FXの各注文方法についてです。
成行き注文(プライスオーダー)の場合は、為替レートの動きを見ていて
すぐに買いたい、売りたいと思った時に有効な注文方法です。
株式注文の成行き注文の意味とは違っています。株式の場合は
いくらでもいいから売りたい、買いたいという時に使われます。
FXの場合の成行き注文は、現在の価格ですぐに売買するという意味です。
指値注文(リミットオーダー)の場合は、投資家があらかじめ価格を指定し
為替レートがその価格に達すれば取引が成立する注文方法のことをいいます。
この指値注文は、円高に進むと予測するなら、現在よりも少し円高なレートで
売り注文を、相場が円安に進むと予測するなら現在よりも少し円安のレートで
買い注文を出すのが正攻法です。この方法をとれば、成行き注文より
有利な売買レートで取引することができます。
次の3つ目は、別名ストップ注文と呼ばれる、逆指値注文です。
この逆指値注文では、指値注文と逆に不利なレートを指定し、これにより
損失を食い止めたり、円安が進むのにあわせて売り注文のレートを切り上げ
利益の確定額を押し上げたりすることができます。
レバレッジを用いて、元手の何倍、何十倍もの多額の外貨を運用するのが
FXであるが故に、このように損失確定したり利益を切り上げる注文が
必要不可欠です。
逆指値の使い方で覚えて欲しいのは、損失を確定する方法です。
例) 米ドル-円取引で 1ドル=110円でポジションメイクしたとします
1ドル=105円で逆指値で売り注文を出しておくのです。
つまり、110円で買ったのですから、110円より円安でないと損をします。
ですが、円高になっていくと損失が増えるばかりです。なのでどこかのレートで
損失を確定すれば、それ以上の損失はでません。そのためあらかじめ
損失を確定するために、5円円高になった時点で損失確定するために
逆指値で105円での売り注文を出しておくのです。
こういうやり方をしていれば、とんでもない損失を被ることはありません。
まずは、損失確定のための逆指値の使い方を覚えれば、リスク管理に
役立つと思います。
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FX-注文方法の使い分け-1
まず、FXの取引の基本です。
FXは、外国為替相場と同じ、相対取引で売買を行います。
株式投資の場合、証券取引所での取引価格は投資家共通です。
しかし、外国為替市場では、その時々の中心となるレートは存在しますが
実際にいくらで取引するのかは、当事者間で異なるのです。
業者によって、不当な手数料をレートに上乗せしているかもしれないからです。
さて、注文についてですが、FXの注文には、新規注文(ポジションメイク)と
決済注文(ポジションクローズ)があります。
新規注文は、新たにポジションを持つことです。このポジションを持つことにより
利益が見込めそうところ、もしくは損きりしたいところで反対売買を行い
損益を確定させます。これが決済注文です。
FXにはいろいろな注文方法があり、なかでも基本なのは成行き注文、
指値注文、逆指値注文の3つです。これらをそれぞれプライスオーダー、
リミットオーダー、ストップオーダー(ストップロスオーダー)とも呼ばれます。
次回に、この注文方法の説明をします。
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口座開設後の売り買いについて
前回で、FXの口座開設について記述しました。
口座開設がすんだ後、必要な証拠金を預け入れます。
こうして、取引ができる環境が整いました。さてここからですが
FXの大きな特徴として、「売り」から取引できるということです。
通常、何か「買い」をしないと「売り」などできません。ところが「買い」も
せず、「売り」から取引できるわけです。
「売り」から取引できるということは、つまり円高の時なら外貨を売ることから
始めればよいということです。「外貨を高く売って、安く買い戻す」ことができれば
円安でも円高でも利益をあげることができます。
このように外貨を「売り」ポジションで持っているときは、注意しなければいけない
ことがあります。それがスワップポイントです。
スワップポイントについては、こちらの記事を参照 ⇒ スワップポイント記事
金利の高い外貨を売りの状態で持っていると、その間スワップポイントを支払う必要が
出てきます。従って、取引の基本として「買い」からスタートするのが通常で
「売り」から入った場合は、短期で決済するのが基本です。
このように見れば、FXは為替相場がどのような局面であってもスタートできるのが
他の取引とちがうFXならではの特徴と言っていいでしょう。
売買についておさらいです。
基本パターン
1. 円高の時に外貨を「買い」で取引する
2. 円安になった時に「売り」で取引する
「売り」から入るパターン
1. 円安の時に「売り」で取引する
2. 円高になった時に「買い」で取引して、買い戻す。
次回は、FXには、注文方法にバラエティがあります。そのためFXの
注文方法について記述します。
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FX-取引業者の選び方-追加
業者選びのポイントを整理してみます。
但し、全部満たしていないとダメなんてことはありませんので、あくまで選ぶポイントとして
認識して下さい。
以下がポイントです。
・2WAYプライスを提示
・資産を分別管理していること(投資家資産と自社資産)
・手数料が安いこと(安いだけで選ぶのは危険)
・知名度・シェアが高い(インターネットで取引可能な大手が安心と言える)
・24時間取引できること(24時間体制の業者を選ぶほうがベター)
・スワップポイントが高い(業者間比較をして、選んでみてください)
これらのポイントをみて、業者間で比較検討し、自分にあった業者を見つけてください。
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FXの取引口座開設について
FXを始めるには、まず口座の開設が必要になります。
まずは、お目当ての取引業者の口座開設申込書を入手します。
その際、約款、取引規定、リスクに関する説明書が付いてきますので
目を通してください。それで取引規定に同意できれば申込書に必要事項を
記入し、本人確認書類を添えて提出です。業者での簡単な審査を通れば
口座が開設されます。
口座が無事に開設されたら、当初、取引に必要な証拠金を預けます。
預け入れの金額は、最低取引単位の証拠金以上です。額そのものは
業者によってまちまちで、比較的小口で取引できたり、ある程度まとまった
単位でしか取引できないところもあり、これは事前にチェックしておいて下さい。
ちなみに私が口座開設している業者を挙げておきます。
私自身、自分にあった取引業者を選ぶため複数の業者に口座開設していますが
無理に複数の業者に口座開設する必要はありません。
次回は口座開設後の売り買いについてです。
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FX-取引業者の選び方-後編
今回は、業者選びのポイントです。
どこの業者が良いか?というポイントですが、何といってもお勧めは
知名度やシェアの高い業者です。このような業者は、全てインターネットで
取引ができる業者さんです。また手数料は安いに越したことはないですが
それだけで選ぶのは何かと問題が後で起こる懸念もありますので
2WAYプライスを提示しているか、インタネットでどれだけ情報提供しているかなど
様々な側面から検討してみる方がいいです。
そして特に重要なのが取引時間です。外国為替市場は24時間、世界中のどこかで
動いていますので、真夜中に相場が大きく動くことがあります。マーケットに影響する
大ニュースがあったのに取引業者が営業していないため取引できないなんて笑い事では
済まされません。なので24時間体制で取引できる業者さんを選んでください。
最後に、業者の倒産というリスクもあります。なので投資家から預かった資産を
自社の資産と区別して管理しているかどうかも業者選びの確認事項です。
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FX-取引業者の選び方-前編
FXを始める最初のポイントは、業者選びです。
現在、国内でFXを取り扱っている業者は300は優に超えます。
この中には、悪質な業者もあり、トラブルが多発していることも事実です。
FXは、ハイリスクな取引なので、業者は、信頼できるところを選ぶことが肝要です。
ここでは、個別の業者の名前は出さず、どんなことに気をつけて選べばいいのかを
記述します。
絶対避けたほうが良い業者の特徴です。
・電話や訪問で熱心に勧誘してくる業者
・リスクに関する説明がなく、絶対に利益が出ると断定する業者
・口座開設後、頻繁に売買することを勧めたり、投資の規模を大きくするように差し向けたりする業者
・なかなか解約に応じてくれない業者
・決済した後、なかなか入金してくれない業者 等
こうして、口座開設後でも、取引してみて様子がおかしい場合は、直ちに取引を
中止することが大事です。
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FX-ロスカットルールとは?
ロスカットルールとは、証拠金維持率が20%?30%を割り込んできた場合に
強制的に反対売買を行う仕組みです。このロスカットルールが適用されると
投資家にとって不利なレートであっても有無を言わせず即座に売買が行われます。
ロスカットは、マージンコール発生後の期限がすぎたにもかかわらず状況が
改善されない場合に行われます。
また証拠金維持率が50%を下回った時点であらかじめロスカットアラームメールを
送ってくれる業者もあります。
マージンコールやロスカットルールについては業者ごとに細かなところで差異があるので
取引している業者、または取引しようと考えているところに詳細を確認することが大事です。
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マージンコールとは?
FXは、証拠金の何倍、何十倍もの外貨を売買できるのが魅力です。
しかし、裏を返すと投資家にとっても業者にとってもリスキーなのです。
そこで業者によっては、証拠金を大きく上回る損失を避けるための仕組みを
導入しています。その主なものがマージンコールとロスカットルールです。
今回はこのマージンコールについて記述します。
ポジションの評価は、為替相場の変動とともに変化します。
未決済でもポジションの評価が大きくマイナスになっているケースは
よくあります。預け入れた証拠金から評価上のマイナスを差し引いた金額の
ことを有効証拠金といいます。この有効証拠金が一定レベルを下回り
維持証拠金を割り込むと、証拠金の追加を求めたり、ポジションを強制決済
したりする仕組みのことをマージンコールと言います。
この最低限維持しなければならない証拠金の余力は、証拠金維持率と呼ばれ
業者によっても異なりますが、約50%?60%の証拠金維持率を下回ると
マージンコールがかかる場合が多いようです。
このマージンコールを導入している業者では、毎日決められた時刻の評価レートで
証拠金維持率を計算し、マージンコールが発生すればメールなどを通じて投資家に
連絡します。このマージンコールが発生した場合、投資家は翌日の決められた時刻までに
追加の証拠金を入金したり、ポジションを決済したりして必要証拠金を満たす必要が
あるのです。
次回はロスカットルールについてです。
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2WAYプライスとは?-後編
前編では、2WAYプライスのことを記述しましたが、メリットや制限などについて
紹介します。
まずメリットですが、取引レートを見てから売りか買いかを決めることが出来る点です。
このことで大きなメリットを享受できることは、業者による取引レートの不正操作を
防止できる点にあります。業者が買いレートのみ提示していた場合、業者が
買いレートを吊り上げようとしていても売りレートがわからなければ、スプレッド
計算ができません。従って、投資家には提示されたレートが妥当なのかどうか
判断できなくなるわけです。このため2WAYプライスというのは、スプレッドが
一目瞭然となり、なおかつ投資家が買おうとしているのか、売ろうとしているのか
特定できないので業者の不当なレート操作を防ぐことができるようになるわけです。
次に2WAYプライスの制限とは、時間制限にあります。
取引相場は常に変動していて、提示された2WAYプライスも一定の有効時間が
あるのが普通です。このためタイムオーバーになるといったん提示された
取引レートでも売買ができなくなる恐れがありますので注意が必要です。
FXの取引業者を選ぶ際には、2WAYプライスを提示している業者を選ぶのが
良いと考えます。
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2WAYプライスとは?-前編
FXをする時に欠かせないのが2WAYプライスと呼ばれるレート表示です。
2WAYプライスとは、投資家が注文を出す際に業者が売り(Bid)と買い(Ask)の
両方の取引レートを同時に提示することをいいます。
インターバンク市場においても、この方法が採用されています。
この2WAYプライスで売買注文を出す場合、取引レートはドル/円の場合
「110.00-110.05」というような形式で表示されます。
これらの数字の安い方が投資家にとっての売値で、高い方が買値を示しています。
つまり、1ドル=110円でドルを売ることができ、1ドル=110円5銭でドルを買うことが
できることになります。
ちなみに上記の例では、スプレッドが5銭になっています。
スプレッドとは、売り(Bid)と買い(Ask)の差額のことをいいます。いわゆる業者の儲けに
相当するものです。このスプレッドが大きいと、より安く売り、より高く買うことに
なるので投資家にとって不利になり、このスプレッドが小さいほど得になります。
次回も2WAYプライスの続きです。
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スワップポイントとは?-後編
前回スワップポイントの仕組みについて書きました。
今回は、スワップポイントの受取りや支払いです。
スワップポイントの受取りや支払は、ポジションを持った日数に比例します。
よって、金利の高い外貨を持ち続けていれば、その日数分だけ金利のような
スワップポイントを受け取れます。
現在、日本は超低金利なので大半の外貨が、日本円よりも金利が高いので
何を買ってもスワップポイントが受け取れます。
長期でスワップポイントを受け取りたいならなるべく金利の高い通貨を選び、
なおかつ円高のときに買えば、為替差益が狙えます。
またスワップポイントの額は、取引する業者や通貨の種類によって
違ってきます。それにスワップポイントは、証拠金の額ではなく
売買額をもとに計算されます。これはレバレッジが高ければ
スワップポイントも何十倍にもアップする仕組みになっているのです。
スワップポイントの計算例
1ドル100円で、1万ドルの売買ポジションを持っている場合
・金利 米ドル 年1%、 日本円 年0.01%とします。
金利差(米ドルと日本円の金利差調整分) 0.99%×100万円
= 1年当たり 9900円 = 1日当たり 約27円 となります。
結果として
・1万ドル買いポジションの場合 1日約27円の受取りになります
・1万ドル売りポジションの場合 1日約27円の支払いになります
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スワップポイントとは?-前編
FXによって得られる利益は大きく2つに分けられます。
1つは、為替差益です。レバレッジを効かせれば少ない資金で大きな為替差益が得られるのが
FX最大の魅力です。
もうひとつがスワップポイントと呼ばれるものです。別名スワップ金利とも呼ばれます。
要は、外貨預金や外貨MMFでいえば、金利収入に相当します。
このスワップポイントが得られると、為替が急激な円高になっても為替差損による損失を
食い止めることができます。このようにスワップポイントを利用すれば安定的な利益を得ることも
可能になります。
さて、スワップポイントとは何かということですが、簡単に言えば2種類の通貨の金利差調整分の
ことを指します。これは、金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買うとその金利差に
相当するスワップポイントを受け取ることができます。反対に金利の高い通貨を売り、金利の
低い通貨を買うと、その金利差に相当するスワップポイントを支払いことになります。
このような仕組みがあるため、世界中見渡してもあり得ないほどまだまだ低い日本の金利、
(ちょっと上がりましたが)そのため、円を売って外貨を買うとスワップポイントがつくのです。
まさしく低金利の今が高利回りのチャンスというわけです。
次回もスワップポイントについての続きです。
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レバレッジ効果とは?
レバレッジとは、「てこの原理」のことを言います。
どういう意味か?ということですが、FXで使われる意味としては
少額の資金で多額の外貨を売買することをレバレッジ効果といっています。
レバレッジ効果とはどんなものか?ですが、レバレッジが効かない外貨預金を
考えてみます。外貨預金の場合、外貨に両替する際為替レートがそのまま適用されます。
一方、FXの場合には、証拠金を積み立てることにより外貨預金と同額の資金で
より多くの外貨を売買することが可能になるのです。このことをレバレッジ効果と
言っています。このレバレッジの大きさは業者により異なりますが、1倍?40倍程度が
主流のようです。
例えば、10倍のレバレッジを聞かせた場合を考えてみます。
為替レートが1ドル100円とすると、10万円を両替すると1000ドルになります。
ところがFXの場合、10万円の証拠金を元に外貨預金の10倍である1万ドルの
外貨を運用することができます。(レバレッジが10倍だから1万ドルの運用が可能、
レバレッジが5倍であれば5倍の5千ドルの運用が可能となる)
つまり、レバレッジの最大の魅力は、レバレッジに比例して為替差益が大きくなることです。
円安が進み1ドル110円になったとします。先ほどの例を使いますが、1000ドルを日本円に
戻した場合、外貨預金の為替差益は1万円です。一方、FXの場合は1万ドルを日本円に
戻すことになるので為替差益は10万円になります。こうしてレバレッジが10倍であれば
為替差益も10倍になるのです。
もちろん、逆のことも言えます。為替差損です。差益が10倍になるということは
差損する場合も10倍になるのです。先ほどの例で言えば、為替が円高に進んだ
場合に該当します。但し、為替差損のリスクを減らすことは可能です。
後述しますがスワップポイントで損失を減らすこともできます。
あまりに高いレバレッジを効かせることはむやみにリスクを増大させることに
つながりますからレバレッジの効かせ方には注意が必要です。
レバレッジは低めに設定するのが良いように思われます。
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FXの歴史とリスクについて
FXの歴史といっても、そんな長い年月があるわけではないです。
FXが登場したのは、1998年の外為法の改正によってです。
「為銀主義」が撤廃され個人投資家も自由に外国為替取引ができるようになったのです。
またその取引も10万円程度の少額から始められるようになりました。
これ以来、FXは急速に市場を拡大してきたわけです。
そして、近年(ここ2年ほどですが)爆発的に拡大し、メジャーになってきたわけです。
現在の証拠金残高は2000億以上といわれているようです。
さて、次にFXのリスクについてです。
FXは、株式投資の信用取引のように取引のための資金を現物で
借りるものではなく、売った通貨はいずれ買い戻す、買った通貨はいずれ売り戻すという
原則に従い為替差益や為替差損だけを決済するしくみになっています。
取り扱う資金を大きくしたり、レバレッジを大きくすれば大きなリターンを
期待できる反面、それだけ大きな損失を被る可能性もあるということです。
損失の大きさを十分考慮して取引を行うことが肝要になります。
FXの魅力を書き出してみます。
・5万円から10万円という少額から取引を始められる
・24時間、いつでも好きなときに取引できる
・レバレッジ効果がある。(少額の資金で多額の外貨を運用することです)
・自動売買しやすい(逆指値注文、IFD注文、OCO注文など、注文方法は多彩)
・手数料が安い。外貨預金の10分の1?100分の1とかなり安い
・換金性が高い (預入期間が決まってないのでいつでも換金できる)
ざっとあげましたが、こんな特徴があります。
積極的にリターンを得ようとするなら、FXはやって損は無いです。
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FXとは何か?
今までに少し、簡単に紹介はしたのですが少し簡単すぎたので最初から
FXについて書いていこうと思います。
FXとは? 外国為替証拠金取引 (Foreign Exchange)と呼ばれています。
このFXは取引業者に一定の証拠金(保証金)を担保として預けると
その何倍の外貨を売買できるという取引のことをいいます。
外貨預金や外貨MMFといった通常の外貨投資の場合、手持ちの
金額以上の外貨を買うことはできません。
1ドル=100円の場合に10万円の資金で運用できるのは1000ドルです。
でもこのFXだと、証拠金の何倍もの売買ができるので10万円の証拠金で
1万ドルの運用も可能です。すなわち大きな取引ができれば、それだけ大きなリターンを
得るチャンスもあります。外貨預金投資商品の中で、もっとも積極的にリターンを狙う
商品設計と言えます。
次回は、FXの歴史とリスクについてです。
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資産運用:FXとJ-REIT
いざ、投資する、運用するとなると何をすればいいのか?ということになると思います。
今回は、FXとJ-REIT(日本版リート:リートとは不動産投資)を挙げます。
近頃FXという言葉をよく耳にするようになりました。FXとは、外国為替証拠金取引(Foreign Exchangeの略)のことで、外国為替の一つ。今人気を集めている外貨商品です。小額の資金を証拠金(保証金)として取引業者に預けることで、証拠金の10倍以上もの外貨取引が行えるようになります。大きな取引を行うことが出来るため、為替レートが変動することによって利益も損失も大きくなるのが特徴です。
何かリスキーなイメージをわかせるかもしれませんが、安全に投資することももちろんできます。確かに資金があまりいらず大きな取引が出来てしまうので、文字通りハイリスク・ハイリターンになります。それゆえ無茶な取引をせず、資金量に応じて取引をすれば決して大げさにリスクを見積もる必要は無いのです。ですから初心者にもできる投資としてFXはお勧めできるものなのです。
そのほかにも、J-REITは収益の90%以上を配当にまわすことから分配金利回りが高いことや、インフレに強い傾向にあります。株式に比べると値動きが小さいので、投資の際にはキャピタルゲインよりもインカムゲインを狙うほうがいいでしょう。しかし、安定した不動産投資にも当然リスクは存在します。まず、価格変動リスクがあります。元本が保証されているわけではないので、株式のように価格が下落し元本割れになる可能性もあるのです。
このリスクは、投資するには避けて通れないものです。ですが不動産に投資すること自体に問題があるわけではありません。自己の資産配分を考えながら不動産に投資するのはありだと思います。
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資産運用・FXとは?
近頃FXという言葉をよく耳にするようになりました。FXとは、外国為替証拠金取引(Foreign Exchangeの略)のことで、外国為替の一つ。今人気を集めている外貨商品です。小額の資金を証拠金(保証金)として取引業者に預けることで、証拠金の10倍以上もの外貨取引が行えるようになります。大きな取引を行うことが出来るため、為替レートが変動することによって利益も損失も大きくなるのが特徴です。
取引の方法は株式投資と似ています。株式投資の経験がある人なら、抵抗感もなく始められるでしょう。しかし、FXはハイリスクな商品でもあります。仕組みが少々複雑なため、トラブルも報告されています。投資を始める前にどのようなリスクがあるのか確認しておきましょう。まず、外貨投資の際に必ず付いてくるのが為替リスク。為替リスクには、為替レートの変動によって為替差損を起こすリスクと、スワップ金利により生じるリスクがあります。
スワップ金利とは、買い通貨と売り通貨の金利差です。円を売りドルを買う場合にはスワップ金利を受取ることができますが、逆にドルを売る場合には支払わなければいけません。次に信用リスクが挙げられます。取引をしている業者が倒産した場合、証拠金として預けていたお金が守られない場合があります。これは取引業者が投資家ごとに分別してお金を保管しているか、ということになります。予め確認しておきましょう。
インターネットを利用したオンライン取引の際には、システムリスクが伴います。システムの性能やトラブル、セキュリティーに関する問題です。オンラインサービスを提供している会社側はもちろんですが、個人情報の管理やセキュリティ問題は私たち個人でもしっかり対策をとっておくべきです。他にもスキームリスク、情報リスク、マイナー通貨での取引を行う場合には流動性のリスクなどがあります。信頼できる取引業者を選ぶこともトラブル回避の一つの方法です。
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資産運用・投資の基本スタンスとFXを始めるには
同じことを言いますが、投資を始める前に知っておきたい投資の基本についてです。
基本中の基本、投資は「自己責任」であるということ。企業やサービスを選ぶ時も、
管理する時も、自分の資産は自分で守るものであることを忘れないこと。それが出来なければ
どんなに有効な運用サービスも始めないほうがいいでしょう。そのためにはまず投資についての
知識を学ぶこと。証券会社の人に勧められるままに行う投資はやめましょう。大切な資産を
投資していくのですから、下準備はしっかりとし、自分の責任で判断できるようになりましょう。
取引の方法は株式投資と似ています。株式投資の
経験がある人なら、抵抗感もなく始められるでしょう。しかし、FXはハイリスクな
商品でもあります。仕組みが少々複雑なため、トラブルも報告されています。投資を始める前に
どのようなリスクがあるのか確認しておきましょう。まず、外貨投資の際に必ず付いてくるのが
為替リスク。為替リスクには、為替レートの変動によって為替差損を起こすリスクと、
スワップ金利により生じるリスクがあります。
為替差損は、為替変動により為替レートが予想に反する動きをした場合に発生するものです。
円高を予想しているのに円安、またはその逆というような場合です。
もちろん円だけでなく、海外の通貨でも同じことです。
スワップ金利は、スワップポイントとも呼ばれるもので、金利収入と同じようなものです。
このスワップポイントは、2種類の通貨の金利調整分のことをいいます。よって高い金利の
通貨を買い、金利の低い通貨を売ることにより金利差に相当するスワップポイントを
受け取れるということになるのです。だとすると逆はどうなるか?
金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買うと金利差に相当するスワップポイントを
支払うことになるのです。
このスワップポイントにもレバレッジの相乗効果があるのですが、レバレッジについては
また後日記述する予定です。
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